秋田いのちの電話自殺予防公開講座
1月31日(土)午後、ジョイナスにて、秋田いのちの電話自殺予防公開講座「アルコール依存症に向き合う」が開催されました。
講師は東京・成増厚生病院精神科医の後藤恵先生で、講演題は「アルコール依存症と家族」。
昔は「アル中(アルコール中毒)」とか「大酒飲み」とか呼ばれ、事柄が深刻なわりには社会全体が比較的寛容であることが大きな問題であったと思います。しかし、今は、立派な(?)病気であるとの認識が定着しました。
今回あらためてアルコール依存の問題について詳しくお聞きし、その深刻さを強く感じました。とりわけ、アルコールから始まるうつがあること、それが大変深刻で、ついにはアルコール認知症に至ることを認識しました。
アルコール依存症への対応は、まず何よりも早期発見・早期介入とのこと(ここで後藤先生が推進している「動機づけ面接法」について学びました)。そしてそこからの立ち直りの鍵は家族の対応にあることをあらためて学ぶことができました。
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