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2008年4月13日 (日)

教会の桜は

0413 今日13日の日曜日は暖かい一日でした。

今朝は多くの地域で町内会の清掃があったのではないでしょうか。教会が建っている桜三丁目第17班でも、朝7時から1時間弱で、側溝の泥上げなどをしました。

その時に、お隣のお家の方から、毎年教会の桜が咲くのを楽しみにしていますと声をかけられました。

というわけで、今、教会の桜はというと…写真でご覧の通りまだまだですね。でも、これから暖かい日が続くとどんどん咲いていくことと思います。

0413_2 毎年、教会の桜を見逃してしまっている方はいないでしょうか。そろそろですので、今年はお見逃しのないようにご注意ください!

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2008年4月12日 (土)

人間の勝手な都合で!?

Photo いよいよ、いろいろな花々が咲き始めております。

教会では、昨年球根を植えたチューリップの葉が、日に日に大きくなってきています。

ところで、秋田では平年よりも9日早く、桜の開花宣言が出されました。いよいよ桜の花見ができるのかな…と、うれしく思っていたところ、この早く咲くということは、ゴールデンウィークに桜の見頃を望んでいる観光業界では大変困ったことだとの新聞記事がありました。

なるほど、先日、東京の各駅に大々的に貼られていたポスターは、北上の展勝地の桜、角館の桜、そして弘前公園の桜の写真で、それらは、まさにゴールデンウィークの観光をうたっているものでした。

いくら観光業界とは言っても自然には勝てない…との声もあるようですが、なんと弘前大学では、2004年より、桜の開花を遅らせる研究をしているそうです。

例えば、桜の木の根元を冷やしてみたり(これは失敗)、枝を冷やしてみたり、布で光をさえぎったりといった研究(!?)を重ねているのだそうです。桜の木も、冷やされたり、光をさえぎられたり大変です。

けれども、桜の開花が早まっているのはこの30年間で、弘前市内の年平均気温が約1度上がっていることによるもので、弘前大学の鮫島教授(植物形態機能学)は「温暖化の影響は否定できない」と指摘しているとのこと。

Photo_2 う~ん、結局は、人間の勝手な都合で桜の花は早く咲くようになり(弘前公園の開花日は過去60年間で約6日早くなった)、そして、人間の勝手な都合で開花を遅らせようとしているということなのでしょうか?

それとも、これも社会経済の回復のためには仕方がないことなのでしょうか?

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2008年4月 9日 (水)

流氷

Photo 昨日(8日)の東京は強風だったそうで、“春の嵐”というよりは台風なみだったとの声が聞こえて来ました。

春は気温の上がり下がりがはげしく、“三寒四温”などと言うこともありますが、実はこの言葉はもともと中国などの大陸の冬の気候のことを言うのだそうですね。

「さあ、春だ、暖かくなるぞ…」と期待しているところに、グーッと寒い風が吹いたりすると、思わず、“春は名のみの風の寒さや~♪”(早春賦)のメロディが頭に浮かびます。

しかし、しかーし、日本は広い!この4月より北海道紋別市に転居された方から、ケイタイ写メールで“流氷”の画像が届きました。紋別市は流氷を見ることができる町なのですね。

ちなみに、流氷は、それぞれの時期によっていろんな表情を見せるようです。1月には北風によって接岸し、2月の厳冬期には流氷が互いにぶつかったり、重なったりして、いわゆる“流氷が鳴く”時期があり、3月には南風によって岸を離れて行くとのことです。(←紋別市のホームページ http://www.mombetsu.jp/ より)

ですから、この写真は、岸に残っている流氷なのだそうです。春の季節、流氷にも別れがあるということのようで…。

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2008年4月 7日 (月)

東京は雨

Photo 東京は小雨でした。

教団事務局の会議室に行く途中、例によって早稲田大学文学部の横を通りましたが、今日は、さまざまなサークル紹介・勧誘がさかんになされていました。

まるで、何かのデモ隊のように、サークル名を書いたプラカードを先頭に、ぞろぞろと新入生らしき学生が歩いていました。

ただそれだけの光景なのですが、学生というのは、そうやって歩いているだけでも何となく絵になるし、エネルギーとパワーを感じるものですね。

Photo_2 写真は、ある晴れた日の銀座教会と、礼拝堂のパイプオルガンです。

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2008年4月 3日 (木)

バロック美術②

Photo いきなりのバロック美術の話しで、いったいどうしたことか?と思っている方もおられるかもしれません。

実は、アトリオン内の千秋美術館で開催された「光のかなたへ ヨーロッパ絵画・バロックから近代へ」を鑑賞したことがきっかけです。

特に良く知られている作家の作品ではありませんが、バロックから近代に至る絵画を楽しく見ることができました。

それで、その解説に書かれていた内容の一部で、おもしろいと思ったところを紹介させていただいているということです。

解説の続きでは、カトリック勢力が、教会から離れて行く民衆を教会に取り戻すために、美術を通じて布教したこと、それがいわゆる「バロック美術」として開花したことが紹介されていました。

展示作品の中には、宗教改革者のカルヴァンとルターが、“敗北する異端者”として描かれ、「真実」を象徴する女性によって踏みつけられている絵もあり、いろんな意味でとても興味深いものでありました。

3月30日までの展示でしたが、終了前日に、かけ足で見て来ました。

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2008年4月 2日 (水)

バロック美術①

Icu 「バロック美術」は、16世紀のルネサンス美術の後、17世紀にヨーロッパ各国で花開いた美術です。

(←「花開いた」ということで、東京・三鷹市にある国際キリスト教大学正門の桜並木の写真を・・・)

バロック美術は、新興国でプロテスタントのオランダでも黄金時代を迎えましたが(代表的な人物は何といってもレンブラントでしょう)、全体的に見れば、スペイン、イタリア、フランスなど、カトリック系の国々を中心に栄えたとのことです。

Icu_2 その理由というのが、何と、ルターを中心とする宗教改革運動で危機に瀕したカトリック教会の権威と栄光を取り戻すためには美術が一番と考え、美術振興策をとったことと大いに関係があるとのことです。

言うまでもなく、宗教改革は宗教(キリスト教)上の大きな出来事ですが、実は美術の分野にも大きな影響を及ぼしていたということはとても興味深いことですね。

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